プロジェクト亞璃紗(ありさ)とは

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亞璃紗に関しましては別記しますが、プロジェクト亞璃紗が有するフリーのキャラクター。名前の語源については、

  • 亞・・・亞空間(2.5次元)的な
  • 璃・・・浄瑠璃(人形)でありながら
  • 紗・・・細糸で織った軽くて薄い絹織物…転じて糸で繋ぐモノ     …から来ています。

ご当地キャラとは障害者であるのか!?

突然ですが、キャラクターの事をこのように思った事はないでしょうか?

喋る事が出来ない[一部例外を除く]、満足に身動きする事が出来ない、イベントには肉体のみが駆り出され(借り出され)真の意味で意思を持つ事が出来ていない。・・・これはまるで障害を持った人と同じではないかと。

それと同時に、周囲の人々のキャラクターに対する対応についても問いたい。

  • ゆるキャラの目を触ったり、叩いたりする人は、メガネをかけて歩いている人に対しても
    「コイツ、ここから見てるんだよ」とレンズを触ったり、叩いたり、塞いで見えなくするのか?
  • 目に限らずともキャラを叩いたりする人は、初対面の人にも叩いたりするのか?
  • ゆるキャラに「喋れ!」と言う人は、車椅子の人に「立て!」と言うのか?
  • ゆるキャラのチャックを下ろそうとする人は、道行く人の服も脱がそうとするのか?
  • ゆるキャラの手を無理やり引っ張る人は、杖をついて歩いている老人や松葉杖の人の手も取り、
    無理やり引っ張るのか?

通常、人に対しては出来ているであろう事が、何故キャラクターに対しては出来ないのだろうか?
そこには運営する側にも、登場に関わるスタッフ側にも、そしてお客様側にも、何か大切なものが欠落しているのではないかと疑問に思う中、1石を投じるべく、一念発起の起爆剤になればと様々な訴えをしています。

ナガブロ
最近はナガブロにて発信しています ‐ プロジェクト亞璃紗のキャラを通じて

キャラクター運営に関する問いかけ

そもそもゆるキャラとは、ただ作っておけばいい貸しておけばいい出しておけばいい・誰かに着せておけばいい…それが昨今において横行しているのではないかと感じます。つまりそれは楽譜を見さえすれば練習なんてしなくても唄なんて歌えるでしょ?だとか、レシピ通り作ったならば味見なんてしなくても料理なんてお客様に出して平気でしょ?と言っているのと同じだと思います。その結果、本来の存在目的が分からなくなり、中の人の事ばかりが気になり、キャラクター自体の存在意義や存在理由を見失っているのではないでしょうか?

日本古来の伝統芸能である獅子舞も大きな意味で着ぐるみと見るのであれば、普段から稽古をしているので披露が出来るもの。そして周囲も獅子舞に対しては中の人を必要以上に固執しない中で、地域のために頑張る人と見る事が出来ます。ならば着ぐるみだって稽古をし、しっかりと知った上で演じるべきものだと思いますし、地域のために頑張る人と見る事が出来るのではないでしょうか?

特にご当地キャラクターは地域を具現化したものと言っても過言ではありません。どんな想いで作られ、何をPRしたいのかを理解した上で、ただの数合わせの客寄せパンダではなくご当地キャラとして地域PRの活動をしてこそのものだと思います。

ワールドフェスタにて
せっかく市長と一緒のステージに上がったのに、お腹がよじれてしまった『えこねこ』

ご当地キャラを通した総合学習を目指したい

地域のために活動するキャラクターと、人や団体、名産や名物、文化地域など様々なモノを結びつけたいと願っています。

  1. 子供達はキャラクターとふれあう事で地域を知り、キャラクターを通して地域の事を好きになる。
  2. 高校生くらいからはキャラクターを演じる事で、顔や声を出さずとも地域に貢献出来る事を知り、
    そのイベントに参加した事で地域の人との繋がりをつくれる。
  3. それ以上。アテンドとしてそばに居て、発信するには自分がキャラクターの事を…
    地域の事を知らなければならないというキッカケをつくれる。

昨今、大学生になると東京に出てしまう人も多い中、高校生までの間に地域愛を持ってもらうためにご当地キャラクターでの活動は素敵だと思っています。しかし、世間からは単なる客寄せパンダだと思い、周囲も登場中に着ぐるみの中には可愛い子が入っていますとか機密情報も守れずに喋り、叩かれたりしていても注意も出来ず守れない現状では、ふれあう子供も演じる学生も地域愛を持つなんて事は難しいだろうと感じます。

今はその気持ちが本当はなくても、キャラクターを演じる事でキャラクターの事・地元の事を知り、愛着を持ってもらい、県外に出たとしても地元にはこんなキャラクターがいるんだ・いいものがあるのだと誇りに思ってもらい、周囲に紹介出来るようになってくれたらと思います。

  • 暑い中頑張ってるなぁ・・・いいえ、地域を盛り上げるために頑張っています。
  • 写真を撮った・・・思い出にするのも大事ですが、拡散して多くの人に知ってもらいましょう。
  • ずっと一緒にいたい・・・みんなのものです、譲り合いでお願いします。

言われれば誰でも分かりそうな事。しかし現実は、誰もそれを気付かせてくれる人がいない中で、毒舌になりながらも訴えています。そしてご当地キャラが溢れる昨今において、キャラクターを救い出して(掬い出して)繋げる事で地域が繋がり、世の中に地域の素晴らしさを発信していくお手伝いが出来ればと活動しています。

忍者フェスタで参加者と忍ばず踊ってみました!

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